介護や病床、万一のときのために貴方はご自身の思いをどれだけ家族や身の回りの方に伝えておけるか? 又、ご自身の思い出をどれだけ家族が知っていてくれるのか?

  • 一緒に暮らしていても意外と知らない家族のこと・・知人関係から掛かり付けの病院や薬など、ましてや大切に保管された貴重品の保管場所など・・
  • つい最近までお元気に働いていたお隣のご主人・・実は脳梗塞で入院!!さて貴方なら本人がとって欲しいだろう行動が理解できますか?

などなど、1回位の話では到底伝えられない色々な思いや、最低必要な対処・・だれに相談するか・・まで含め、1冊のノートに書き表しておく必要がある。

  • 保険は入っているので何とか成る・・的な、あいまいなものではなく、保険に入るときに、吟味した細かなオプションのように、貴方の終焉のステージもライフ・デザインしておく必要があるということです。
  • 8年前に、各地でのセミナーを通じ全国にこのノートの重要性を広めた二村祐輔氏。多くの方々からのご意見やご要望を参考にしながら、昨年3月に改訂7版がデザインを一新して登場。TV・新聞でも紹介されお年寄りの中で一大ブームへと・・そして今、40〜50代の現役サラリーマン層へまで浸透し始めている。
  • 保険の見直しをする時など、同時に考えてみてください。貴方の過去(思い出)とこれからの人生(夢)を含めて・・・。

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